日本、マレーシア、時々フィリピン(仕事と教育と海外拠点探し)

日本とマレーシア、フィリピンを行ったり来たりの生活。マレーシア、フィリピンに海外拠点を作りたく、下調べ中です。

僕がマレーシア・ジョホールバルに行こうと思ったきっかけは?その② 最初は旅行。その旅行中に・・・Vol.9

こんにちは。

今回も前回に続き、マレーシア・ジョホールバルに行くようになったきっかけの続きを書きます。

 

 

・・・・前回の続き・・・・

2015年

 

マレーシア、ジョホールバルのモレックという地区に1週間ほど滞在。

 

その時に、日本人の母子の姿を見る。

 

なぜ母子でここにいるのか問うと、

 

「母子留学でこちらに教育移住している。

 お父さんは日本で働いている」とのこと。

 

教育移住????

 

母子留学????

 

なにそれ???

 

 

聞いたことないゾ!!!!

 

興味津々であります。。。。

 

kaigaikyoikuijuu.hatenablog.com

 

・・・・ここまで前回のあらすじ・・・・

 

2015年 レゴランド マレーシアにて 長男3歳

 

聞いてみた話をまとめると、

 

①子どもさんを、インターナショナルスクール通わせるため、こちらに移住しているということ。

 

②母子留学が多いのは、お父さんは仕送り要員ということ(笑)

 

ジョホールバルには多くのインターナショナルスクールがあるということ。

 

④インターナショナルスクールの学費はピンからキリまであるということ。

 

⑤日本の夏休みを利用して、体験入学やサマースクールみたいなのを開催している学校もあるということ。

 

などなど。

 

僕も妻もびっくり仰天。知らないことだらけ!!!!

 

インタナショナルスクールなんて、頭にありませんでした。

 

インターナショナルスクールは、英語しかしゃべれない帰国子女が行くところ的なイメージでした。

 

普通に、日本の学校に行く。または、日本の大学の付属小学校や私立小学校に行かせるというくらいしかなかったです。。。。

 

ホントに衝撃が走ったのを覚えています。

 

そんなこんなで2015年の初めてのマレーシアは終わったのでした。

 

続く・・・

 

ではまた。

 

その①はコチラ↓

kaigaikyoikuijuu.hatenablog.com

 

 

 

 

#教育移住 #インターナショナルスクール #母子留学 #ジョホールバル #マレーシア生活 #国際教育 #留学体験 #学費の範囲 #サマースクール #帰国子女 #衝撃の発見 #異文化体験 #教育の多様性 #子どもの成長環境 #新たな教育スタイル #国際交流 #留学生活 #教育の可能性 #インターナショナルな環境 #家族の別れ #国際的な視野