建築業界でよく聞く言葉、
元請け、下請け、孫請け
この言葉を聞くと、もう関係がピラミッドみたいなんですよね。。。
でも普通に考えると家づくりは、
関係者で一丸となり
「家をしっかりと完成させる!」
という目標に向かって、邁進するだけなのです!
みんな仲間というか家族のようなコミュニケーションが必要かと思うのです。
同じベクトルを向いとかないと、ダメだと思います。
僕は協力業者さん、ハウシィファミリーの皆さんと呼んでいます。
元請と呼ばれる会社が下請けと呼ばれる協力業者さんに仕事を依頼して
それを忠実に施工していただき、協力業者さんが多忙な場合は、
協力業者さんの知り合い業者の方にお願いしたりして、
先ほども言いましたけど、
「家をしっかりと完成させる!」
という目標に突き進んでいくもんだと思います!!
どっちが欠けても成り立たない業務なのです。
互いのリスペクトがもっともっと必要な業界かなと感じています。
HOUSEYというハウスブランドを施工する身として、
お施主様のお家をハウシィファミリー一丸となって、
事故無く、迅速に工事していかねばならないと思っております。
今日も一日ご安全に!
ではまた。