僕自身も祖父母と一緒に来ていたラクテンチです。
そんなちびっこだった僕が大人になって、自分の家族とラクテンチへ。
時代の流れを感じますね。
そして長く続いてくれてれるラクテンチへ感謝ですね。
ゆりいぬりい懐かしいの別府 ラクテンチ
ラクテンチは、
1929年（昭和４年）にオープンした歴史ある遊園地。
創業９４年！！！
すごいですね。
運営会社が変わって、乗り物パスが登場してました。
乗り物は、小学生ならどれでも遠慮なく楽しめる程度のスリル度、イージー度です。
この日も、保育園か幼稚園の園児さんたちが大勢遊びに来ておりました。
全体的に古いですが、それがまたレトロ感あって、いいですね。
いま、若者の中で昭和レトロブームみたいなのがあるようですが、
ぜひ、一度、ラクテンチへ来て見て、ラクテンチのCMで言っている
ゆりい ぬりい 懐かしい
を体感してほしいものです。
全体的に昭和な写真が撮れました。
山側の乙原（おとばる）ゲート側には、動物もいて、写真のように
えさやり体験もできます。
アヒルのリアル競争もあります
（今回撮り忘れました。娘が一等を的中させました！！）
競馬、競輪、競アヒル（笑）
海側がメーンのエントランスで、そこからは、急坂をケーブルカーを利用して
遊園地まで行くのですが、人が多い時、タイミングが合わないと
待たないといけません。
ですが、ひとつ素早く入れる情報を。
ケーブルカーをあきらめれば、山側の乙原ゲートから入場できるのです。
僕は子どもたちが小さいころ、オープンと同時に乙原ゲートから入場すると
サクサクっと入れますし、駐車場も近くに停められる。
しかも、多くの人がケーブルカーを利用してくるので、海側のアトラクションから
混雑していくのです。
乙原ゲートからだと、メーンエントランス側の方からすれば逆走なので、
しばらく、山側のアトラクションを満喫し放題です♪
一度お試しあれ！！
ではまた。
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