日本、マレーシア、時々フィリピン(仕事と教育と海外拠点探し)

日本とマレーシア、フィリピンを行ったり来たりの生活。マレーシア、フィリピンに海外拠点を作りたく、下調べ中です。

ノコギリクワガタが飛んできた。当然、観察します♪Vol.273

飛んできたノコギリクワガタ

夜、網戸の方からボトッて音がしたので見てみると

黒い物体を発見。

 

形、大きさから、クワガタのメスかなって思いながら

網戸へ近づくと、

 

ノコギリクワガタのオスでした!!!

 

今年、初の生クワガタ。

当然ですが、つかまえて

 

緊急ノコギリクワガタを愛でる夕べの集い

 

を開催いたしました。

 

うれしくて、写真を撮って、家族に送信。

 

返事は、

 

育てるの?

 

(笑)

 

アゴが小さめのノコギリクワガタ 

飛んできたノコギリクワガタは、アゴが小さめの小ぶりなクワガタでした。

このノコギリクワガタには、申し訳ないけど、

アゴのでっかい通称:水牛と呼ばれるノコギリクワガタがかっこいいですよね!!!!

 

あ、すみません。

1人で勝手に興奮してました。

 

僕は、カブトムシ、クワガタが大好きなんですよね。

ホントに。

 

こんな感じで育ててました

ちょっと前まで、自宅でカブトムシを育ててました。

家庭内では、子どもの為といいながら、好きで飼育していたという噂があります(笑)

間違いのない事実です(笑)

 

こんな感じで、衣装ケースに幼虫を飼育していました。

多い時は、80匹近くを飼育していました。

 

羽化したカブトムシのオス


飼育したものは、知り合いの子どもさんにプレゼントしていました。

なので、夏到来ごろには、

今年もありますか?

という問い合わせがあります。

 

それも、マレーシアのジョホールバルに移住すると決めた2020年夏には、

すべてを野に放ちました。

それからというもの、自宅では飼育していません。

幼虫飼育用の衣装ケースだけが残っております(笑)

 

なので、自宅に飛んできた今回のノコギリクワガタ

しっかり愛でさせていただきました。

 

そして、庭の木にそっと戻しました。

 

また来年。子孫が遊びに来てくれると信じて。

 

ではまた。

 

 

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