子どもたちの一時帰国中のリクエストの一つ
魚釣り
爺ちゃん(僕の父)、子どもたちと釣りを楽しみました。
釣れるもリリース必須の小魚ばかり。
でも釣れないよりはヨシ。
キタキターっていいながら、リールを巻いていました。
みんな一匹以上は釣りました。
でもほとんどリリース(笑)
南蛮漬けにするにも小さすぎでした。
長男、爺ちゃんは黙々と釣っています。
「大漁」
「大物」
はありませんでしたが、定期的に引きのあった
楽しい魚釣りタイムになりました。
昨年、釣りに来たときは、まだ長男も手がかかっていましたが、
今年は、一人で餌を詰めて、投げて、釣れた魚も針から外して
とこなしていました。
成長ですね。
来年もまた、爺ちゃんも一緒に釣りを楽しめたらいいなと思います。
家族に日本とマレーシアの鮮魚の違いを聞いてみると、
圧倒的に日本の鮮魚の方が新鮮だし、身が引き締まってて美味しい。
南国の魚は、イマイチ。
冷凍のサケやサバはまだ食べられるけど、鮮魚は買う気にもならないとのこと。
日本食はやはり素晴らしいと外国人旅行者みたいなことを言っている家族です(笑)
ではまた。
#釣りバカ親日誌
#魚釣り
#リリース釣り
#家族の釣り旅
#釣りの楽しみ
#釣り好き
#成長記録
#日本の鮮魚
#魚の味わい
#日本食の魅力
#海の幸
#家族の思い出
#小魚ばかり
#釣り好き家族
#魚釣りタイム
#鮮度の違い
#外国での食事事情
#海の自然
#家族の絆
#釣りを楽しむ