愛犬マルタが亡くなって
小さくなって帰ってきました
さみしいですけど
世話いらずのホントに
賢い犬でした
介護する時間も数時間
バタッと倒れて
スッと亡くなりました
マルタが亡くなった日から
僕は怒涛の出張ラッシュ
広島ー佐賀ー大分ー
シンガポールーマレーシアー
シンガポールー東京ー大分ー
東京ーシンガポールー
マレーシア
の工程を1週間で
こなさないといけません
本当にマルタは
空気を読むかのように
どの工程にも差し支えない
日時を選んでくれたとしか
思えません
そして
一番長く一緒にいれる
時間ギリギリまで
息をしていました
親バカですから
誰が何と言おうと
そうだと思います(笑)
亡くなる一週間前
一度ふらつくことがあったマルタ
なのでウッドデッキから地面に
降りる階段を
降りやすいように
幅を広げて
段数も増やすように
作り直しました
でも
降りることはないまま
いなくなっちゃいました
階段を見るたびに
マルタ使わなかったな~
としょんぼりしちゃいますね
ペットを飼うということは
最期までちゃんと面倒を見る
責任があります
子どもたちにとっても
目の前で哺乳類が亡くなる
のは初めてのこと
長男 次男は泣きました
こっちがびっくりするほど
娘はまだよくわかってない感じでした
長男次男にとっては
死んだら戻ってこない
という
体験はしっかりできた
と思います
家族全員が
再び日本に一時帰国した際に
お庭にお墓を作ろうかなと
思っています
ではまた
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