経営している僕ですが
２０代のころは
まったく畑違いの仕事していました
大学を卒業して
地元の新聞社に入社
新聞記者をしておりました
２０歳代中盤から
３０歳になるくらいまで
住み込みで働いていました
国東市とは
九州の地形でいうと
右上のポッコリ
半島が飛び出ていると
思いますがソコです！
入社３年目から
新聞社の支局に
勤務になりまして
国東市で５年間
住みながら働きました
事務所兼自宅なので
目覚めたら出社
寝たら退社
という生活
色々な方々に
助けていただきました
日中
仕事で国東に行くことは
あるのですが
夜となると
泊りがけじゃないと
厳しいんです
それで
なかなか行けず
そんなこんなで
１５年の月日が
流れていました
先月
国東市に住む
知人の松林君に
連絡することがあって
その流れで
国東で飲むことになりました
宿も友達が民泊を経営してるから
そこ泊まればいいよ
という流れで
で宿を押さえました
Airbnb（エアビー）を
どれくらいの方が
利用されているかは
分かりませんが
僕は
フィリピン
タイ
マレーシア
などに行くときは
Airbnb（エアビー）を
よく利用します
なんと一軒家を
まるっと貸し切りできるのが
民泊のいいところ
古民家を
上品にリノベーション
されてて
懐かしくもあり
楽しい時間を
過ごさせていただきました
夜は
松林君と合流して
若いころ
よく食べに行っていた
居酒屋さんで
当時よく食べていた
タコのから揚げ
卵焼き
などを堪能しました
そして
当時独身だった僕に
晩御飯ちゃんと食べなさい
と言って
弁当を作ってくれたり
付け出しを
タッパーに入れて
持たせてくれた
スナックママにご挨拶をし
新聞記者だった
当時の僕が
情報収集のために
刑事さんがよく集まっていた
スナックにも顔を出しました
ママもお元気で
僕のことも
覚えてくれていました
あっという間の午前様でした(笑)
ほかにも
懐かしの顔ぶれに
偶然ですが
お会いすることもできて
ホント充実した一日でした
今度は来年１月末に
国東を訪れる約束をして
国東の夜は幕を閉じました
ものすごく
英気を養えました
これからも
しっかりと仕事をして
オジサンになった僕は
若いころよりも
もっともっと活動的に
なってますよって
胸を張って言えるように
頑張ろうと思います
#ハウシィ #サンタナカ #HOUSEY #新聞記者 #国東市 #エアビー #民泊 #懐かしの顔ぶれ #現在と過去 #夜の思い出 #エアビー体験 #新しい出会い #松伴 #klabo
