日本、マレーシア、時々フィリピン(仕事と教育と海外拠点探し)

日本とマレーシア、フィリピンを行ったり来たりの生活。マレーシア、フィリピンに海外拠点を作りたく、下調べ中です。

子どもに優しい現地の方々 なぜ? 気配りや配慮があたたかい Vol.443

モール1階部分も大丈夫

スケボーやキックボードを

購入したものの

遊ぶところがない

という話をよく聞きますが

 

マレーシアジョホールバル

僕たちが住む近所のモールや

施設は持ち込み可能だったり

入口まで持っていいところ

が多いです

 

歩くのをぐずぐず言われずに済むので助かります

 

暑い国ですし

少し歩くだけでも

汗が出る感じなので

ちょっと歩こうとすると

子どもがグズグズ言うことも

しばしば

 

でも

キックボード乗っていいよ

というと

喜んで乗りながら

ついてきます

 

日本では想像つかないかと

思いますが

警備員がいるような

広い施設では

警備員さんが

温かい目で見守ってくれます

 

運動のため歩きたい時にはキックボードでついてきてもらいます

 

運動のために

あえてウオーキングしたい場合

などには

ちょっと先に車を止めて

歩きます

 

子どもたちに

歩いてというと

嫌がりますが

キックボードならついてきてくれます

キックボード効果は抜群です(笑)

 

お店のスタッフが見守ってくれます

先日

家族でランチを食べに行った時

キックボードがあったのですが

店内まで持ち込んでくれて

 

遊びに行くときは言って

僕たちが見ておくから

子どもの写真も撮りましょうか?

 

という感じです

マレーシアの方は

本当に子どもに優しく

子育て中の親に対しても

気を配ってくれます

 

飲食店の周りをグルグル遊ぶ

決して目を離すことは

できませんが

僕たちの住む

ジョホールバル西地区は

まだ適度に田舎で

人々がギスギスしてなく

フレンドリーなところが

助かっています

 

鳥のように!?風に乗る次男

おかげで

親にとっても

子どもにとっても

おいしいランチと

楽しいキックボードタイム

を過ごすことができました

 

田舎育ちの

僕には

人とのコミュニケーションを

取ることが

日常生活の中で

ないと寂しい性格なので

こちらの方々は

ピッタリ合っていると感じています

 

住んでみないと

分からいことですね

 

 

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