日本、マレーシア、時々フィリピン(仕事と教育と海外拠点探し)

日本とマレーシア、フィリピンを行ったり来たりの生活。マレーシア、フィリピンに海外拠点を作りたく、下調べ中です。

僕たちオジサンは子どもたちの順応性を見習わないといけません Vol.554

スポーツデー 一日運動を楽しむ日のようです

子どもたちが通う

マレーシアジョホールバル

インターナショナルスクールの

スポーツを楽しむ

スポーツデーでした

 

運動会みたいなのが

ないので

学校で運動で頑張る姿は

こういう時しか

見れません

 

妻が応援に行って

写真や動画を送ってくれました

 

生で見たかった(涙)

 

離れ離れの生活の

デメリットですね

入学式や卒業式も

僕の日本での都合と

合わず見に行けませんでした

 

はやく

僕がいなくても

しっかり回る仕組み

システムを作り上げたいですね

 

競技に参加する娘 生で見たい

僕の住む

大分県別府市

同じような境遇で

生活をしている方に

会ったことがありません

 

なので

周囲からは

ちょっとマレーシアに

ちょっとフィリピンに

というと

海外旅行に行く

=遊びに行く

=お金を持っている

という

イメージを持たれてしまいます

 

日本で

子どもたちの勉強のために

県外に引っ越して

学校に通うことと

マレーシアに教育移住をして

学校に通うことを

比較した際に

マレーシアの方が

生活費を抑えられると分かり

母子留学を決断した次第

 

僕も家族も

普段の生活は節約しながら

過ごしています

海外=お金がかかるという

イメージがあるのでしょうね

 

疾走する次男 生で見たかった

 

残念ながら

悪く言う方もおられます

気にしても

しょうがないのですが

 

家族が勉強のため

県外に住んでいて

家族に会いに行くと言えば

何にも言われないのにな

なんて思う今日この頃です

 

仕事でも

プライベートでもそうですが

新しいことを

しようとすると

やってもないのに

出来ない理由を並べられる

ことが多いなと感じてます

 

そういう時こそ

やってやる!

という気にさせてもらえます

 

アドレナリンが出るんですよね

 

自分の信じた道を行く!

それしかないと思います

 

先頭で泳ぐ次男 生で見たかった

いつも

子どもたちから

学ばせてもらっています

 

異国の地の学校に

飛び込み

母国語じゃない

授業を受け

外国人の友達をつくり

異なる文化の人々と

共存している

 

順応性がスバラシイと感じます

大人になると

固定概念や

これまでの経験に

とらわれてしまいがち

ですが

子どもたちのように

順応性や柔軟性のある

オジサンでいたいものです!