日本、マレーシア、時々フィリピン(仕事と教育と海外拠点探し)

日本とマレーシア、フィリピンを行ったり来たりの生活。マレーシア、フィリピンに海外拠点を作りたく、下調べ中です。

マレーシアのジョホールバルに母子留学で教育移住して思うこと 感じること Vol.566

近所にハットグのお店ができました

ハットグのお店できました

自宅の近所に

日本でも

ちょっと前に

流行っていた

韓国ホットドッグ

ハットグのお店が

出来たようです

 

早速行ってみたようです

 

なんだかうれしそうな娘

いろいろな国の物を食べられます

マレーシアでは

色々な国の

料理を楽しめるのが

いいところ

 

日本だと

僕たちが住む

大分県別府市

地方都市なので

都会の流行の

少し後に

ちょろっとやってくる感じ

 

白いたい焼き

タピオカドリンク

ハットグ

などなど

いつの間にか

無くなっています

 

ガッツク次男

韓国人がたくさんマレーシア入りしています

僕たちが住むエリアが

特にそうなのかもしれませんが

新しく

入ってくる外国人入ってくる外国人

韓国人というイメージです

 

その影響もあってか

出来てくる新店舗の内

韓国系のレストラン

軽食屋さん

の割合が高い気がします

 

逆に言うと

それだけ

韓国人の

海外への意識が

高いのかもしれません

 

韓国も

超学歴社会のようですし

いい中学

いい高校

いい大学

に行ってもいい企業に

務めるのも

大変なんだそうです

 

いい企業

というものの概念は

 

サラリーがいいのか

知名度がいいのか

福利厚生がいいのか

は分かりませんが

 

僕たちが高校生の時に

よく先生に言われていた

 

いい企業に就職するために

いい大学に行かないと

 

「いい」

同じ感じだと思います

 

 

いい中高一貫の学校に行って

いい大学に行く

という文化はまだ

日本でも根強い人気です

 

 

海外の学校に行って思うこと

海外に行って

一番に思うことは

それだけじゃない

ということを

学んだ気がします

 

「いい大学」の基準も

 

「偏差値」という見方もありますし

 

「学べること」という見方もある

 

はたまた

 

多国籍な外国人が沢山いて

「世界中にネットワークを作れる」

という見方もあります

 

何が正解か分かりませんが

親として

できることは

子どもたちに

色々な「機会」を提供すること

 

その中から

何かしら感じ取ってくれたら

うれしいなと思います

 

時代の流れるスピードが

早い昨今

子どもが社会人になる

将来のことなんて

到底考えられません

 

原点回帰で

アナログの世界に

戻ってるかもしれないし

 

デジタルがもっともっと

進んでるかもしれない

 

もしかしたら

半魚人ならぬ

半ロボット人がいるかもしれない

こればっかりは

分かりません

 

分かっていたら

今その関連の株を

買いまくります(笑)

 

 

子どもたちには

その都度都度で

世界中どこでも

生きていけるように

なってほしいなと思っています

 

 

 

 

#ハットグ #韓国ホットドッグ #韓国料理 #マレーシア #海外生活 #グルメ #家族 #別府市 #多国籍料理 #ジョホールバル生活 #教育移住 #母子留学 #子どもたちの将来 #半ロボット人 #いい企業とは #いい大学とは #子どもの教育 #何が正解かはわからない #機会の提供