ハットグのお店できました
自宅の近所に
日本でも
ちょっと前に
流行っていた
韓国ホットドッグ
ハットグのお店が
出来たようです
早速行ってみたようです
いろいろな国の物を食べられます
マレーシアでは
色々な国の
料理を楽しめるのが
いいところ
日本だと
僕たちが住む
地方都市なので
都会の流行の
少し後に
ちょろっとやってくる感じ
白いたい焼き
タピオカドリンク
ハットグ
などなど
いつの間にか
無くなっています
韓国人がたくさんマレーシア入りしています
僕たちが住むエリアが
特にそうなのかもしれませんが
新しく
入ってくる外国人入ってくる外国人
韓国人というイメージです
その影響もあってか
出来てくる新店舗の内
韓国系のレストラン
軽食屋さん
の割合が高い気がします
逆に言うと
それだけ
韓国人の
海外への意識が
高いのかもしれません
韓国も
超学歴社会のようですし
いい中学
いい高校
いい大学
に行ってもいい企業に
務めるのも
大変なんだそうです
いい企業
というものの概念は
サラリーがいいのか
知名度がいいのか
福利厚生がいいのか
は分かりませんが
僕たちが高校生の時に
よく先生に言われていた
いい企業に就職するために
いい大学に行かないと
の「いい」と
同じ感じだと思います
いい中高一貫の学校に行って
いい大学に行く
という文化はまだ
日本でも根強い人気です
海外の学校に行って思うこと
海外に行って
一番に思うことは
それだけじゃない
ということを
学んだ気がします
「いい大学」の基準も
「偏差値」という見方もありますし
「学べること」という見方もある
はたまた
多国籍な外国人が沢山いて
「世界中にネットワークを作れる」
という見方もあります
何が正解か分かりませんが
親として
できることは
子どもたちに
色々な「機会」を提供すること
その中から
何かしら感じ取ってくれたら
うれしいなと思います
時代の流れるスピードが
早い昨今
子どもが社会人になる
将来のことなんて
到底考えられません
原点回帰で
アナログの世界に
戻ってるかもしれないし
デジタルがもっともっと
進んでるかもしれない
もしかしたら
半魚人ならぬ
半ロボット人がいるかもしれない
こればっかりは
分かりません
分かっていたら
今その関連の株を
買いまくります(笑)
子どもたちには
その都度都度で
世界中どこでも
生きていけるように
なってほしいなと思っています
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